Personal tools
You are here: Home blog Categories Mac OS X Server Comments
Document Actions

Mac OS X Server

Up one level

Document Actions

Zope and PloneをMac OS X Serverにインストール

by Kahei Suzuki posted at 2004-10-12 07:58 last modified 2006-09-01 10:51
我が家のサーバは、Mac OS X Server 10.3にplone.orgからダウンロードしたPlone 2.0.4 Installer for Mac OS X 10.2 and 10.3をインストールして環境を作っている。
このインストールパッケージを用いると、Python, Zope, Ploneをすべてまとめてインストールしてくれるので、とても楽チンだ。ただ、以前使用していたFreeBSD上にPython, Zope, Ploneをそれぞれ単体でインストールしたときと、ディレクトリ構成やら使用しているポート番号などが異なっていて、とまどうことも少なくない。
その辺の話を以下にメモしておく。

・インストール後の状態
 必要なファイルはすべて
 /Applications/Plone2
 フォルダ以下に収められている。デフォルトのサイトは、
 /Applications/Plone2/Sites/Default
 になる。PythonとZopeは、それぞれ
 /Applications/Plone2/Library/Software/Zope270/Zope
 /Applications/Plone2/Library/Software/Zope270/Python
 にある。また、Mac OS X Serverのブート時にZopeを実行するための設定ファイルが、
 /Library/StartupItems/Plone2
 以下に収められている。

・バージョン
 Python: 2.3.3
 Zope: 2.7.0 rc2
 Plone: 2.0.4

・ポート番号
 Plone: 8200
 Zope管理: 8282

※ポート番号を変更するには、下記のファイルを編集する。
 /Applications/Plone2/Sites/Default/etc/plone.conf

・起動と終了
 Zope(Plone)を起動するには、ターミナルから
 /Applications/Plone2/Tools/start Default
 とする。終了するには、やはりターミナルから
 /Applications/Plone2/Tools/stop Default
 とする。

※Mac OS X Server起動時には自動的に起動するはず。

・初期パスワード
 Zopeの初期パスワードは下記のファイルに記載されている。
 /Applications/Plone2/Sites/Default/admin-password.txt

・Zopeプロダクトのインストールディレクトリ
 /Applications/Plone2/Sites/Default/Products

・Pythonパッケージのインストール方法
 パッケージを解凍し、ターミナルからsetup.pyの存在するディレクトリに移動する。次に下記のコマンドを実行することでパッケージをインストールできる。
 /Applications/Plone2/Tools/pysetup Default

※通常の python setup.py install でのインストールは行わないこと。

・情報
 下記のファイルに情報がある。
 /Applications/Plone2/ReadMe.html

The URL to Trackback this entry is:
http://talpa.kahei.org/blog/3/tbping

ApacheをZopeのフロントエンドに使う

by Kahei Suzuki posted at 2005-02-20 23:05 last modified 2006-09-01 10:51
ずいぶん前に書いたメモだが、とりあえずここにあげておく。

Mac OS X ServerにはApache 1.3がデフォルトでインストールされており、設定・管理をサーバ管理というGUIツールで行えるようになっている。このApacheをZopeのフロントエンドに使いたいと思って試行錯誤を1週間ほど続けたがうまくいかず、困っていたのだが、なんのことはないplone.orgを見たらちゃんとやり方が書いてあった。

教訓:英語をいやがらず、ちゃんと読むこと!

下記に簡単にやり方をまとめておこう。

  • サーバ管理ツールを使ってZopeにアクセスするサイトを追加する。

    IPアドレスは任意、ポートは80のまま。

    編集画面からサイトタブに戻って、追加したドメイン名にチェックを入れて使用可能にする。

  • サーバ管理ツールのプロキシタブで「プロキシを使用する」にチェックを入れる。もしもproxy_moduleが含まれていない場合はサーバ管理ツールのモジュールタブでproxy_moduleにチェックを入れる。

  • 上記の設定が終わったら、サーバ管理ツールの保存ボタンを押して設定を保存する。

  • ターミナルを開いて/etc/httpd/sitesに移動し、suコマンドでrootになる。

    このディレクトリに

    000?_any_80_<追加したドメイン名>.conf

    というようなファイルが追加されているので、このファイルをviなどのエディタで開き、内容を下記のように変更する。

    8282というのはzopeインスタンスのポート番号。


    <VirtualHost *:16080>
    ServerName 追加したドメイン名
    ServerAdmin 管理者のメールアドレス
    ProxyPass / http://localhost:8282/VirtualHostBase/http/追加したドメイン名:80/
    ProxyPassReverse / http://localhost:8282/VirtualHostBase/http/追加したドメイン名:80/
    </VirtualHost>


  • 変更したファイルを保存したら、サーバ管理ツールからWebサービスを一旦停止し、再度起動する。

  • ブラウザで追加したドメイン名にアクセスすれば、zopeのスタート画面が表示されるはず。


  • 注意! /etc/httpd/sites以下のファイルはサーバ管理ツールによって上書きされてしまうので、エディタで編集したファイルは必ずバックアップをしておくこと。

    The URL to Trackback this entry is:
    http://talpa.kahei.org/blog/39/tbping

    mod_python動かず

    by Kahei Suzuki posted at 2005-09-22 09:48 last modified 2006-09-01 10:50
    pootleを動かすために自宅サーバのMac OS X Serverにmod_pythonを入れようとしているのだが、うまくいかない。
    make、make installまではいくのだが、Apacheに組み込もうとすると引数が不正だとかいわれて落ちてしまう。
    最初から入れといてくれれば楽なのになぁ。

    Category(s)
    Mac OS X Server
    The URL to Trackback this entry is:
    http://talpa.kahei.org/blog/106/tbping

    Re: mod_python動かず

    Posted by りず at 2005-10-06 12:53

    はじめまして、りずといいます。

    Re: mod_python動かず

    Posted by kahei at 2005-10-30 11:59

    コメントに気づかず、返事が遅くなってすみませんでした。
    私が入れようとしたのは3.1.4です。あきらめちゃいましたけど。(^^;

    ディスクフル

    by Kahei Suzuki posted at 2006-03-26 16:10 last modified 2006-07-05 21:22

    このサーバが数日前からアクセスできなくなっていた。気が付いてはいたのだが、忙しくて何もできないためほっておいた。
    土曜日は休めたのだが、前日の徹夜の疲労で息子と一緒に寝込んでしまって何もできず。
    今日はなんとか回復したので、午前中は肺炎と水疱瘡を併発している息子を連れて大学病院へ。水疱瘡はだいぶ良くなっているが肺炎はまだ残っているとのこと。2時間ほどかけて点滴をしてから家に帰る。
    昼食後、久しぶりにMac OS X Serverにコンソールからアクセスしてみると、システムディスクの空き容量がほとんどないと文句をたれている。
    まぁ、もともと8GBしか容量がないからなぁ。とりあえず不要なログファイルを消したり、使わないアプリケーションを他のディスクに移したりしてなんとか空きを確保。
    ついでにData.fsをパックしてみたら、20MBちょっとあったものが3.6MBになった。
    システムを再起動して動作を確認。これで今日のメンテはおしまい。

    Category(s)
    Mac OS X Server
    The URL to Trackback this entry is:
    http://talpa.kahei.org/blog/142/tbping