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フランクフルトブックフェア2日目

by Kahei Suzuki posted at 2007-10-12 02:16 last modified 2007-10-12 02:16

2日目終了。現在10月11日午後6時。
時差ぼけでよく眠れないが、7時に起きて朝食を取り、すぐにメッセ見本市会場へ。
昨日よりも人がずいぶん増えている。トイレ大渋滞! 今日も歩く歩く歩く!
お仕事は今日も順調。
ある版権担当者から、「久しぶりだなぁ、この間会ったのはいつだっけ?」と問われて、「たぶん5年前だよ、君が東京に来たときだよね。私がフランクフルトに来るのは7年ぶりだから」と答えたら、何度もうなづいて「来てくれてほんとうにうれしいよ」と言ってくれた。
こういう人のつながりはとても重要。シビアな交渉をしているとき、最後に効いてくるからね。
今回のフランクフルトブックフェアでは、ほとんど日本人を見かけない。たまに知り合いに会うと、海外の版元の人間ばかりだ。変だなぁと思っていたら、日本のコンピュータ系の出版社はほとんど来ていないんだそうだ。ソフトバンクは1人来ているらしいけど、ソフトバンクは一般書にシフトするので、コンピュータ系の版元とはミーティングをしないとか。へぇ~、そうなんだ。それってアスキーにとってはチャンスだってことだよね。
仕事を終えてから、Uバーン、Sバーンを乗り継いでハウプトヴァッヘへ行ってきた。Uバーンは地下鉄、Sバーンは近郊列車というけど、どちらも地下を走っているので見分けがつかん。とにかくガレリア・カウフホーフというデパートをのぞいた後、レーマー広場から大聖堂まで土産物屋をひやかしならが散歩する。この辺は7年前から少しも変わっていない。古いヨーロッパを感じさせてくれる町だ。
中央駅に戻って、構内のアジア系(タイか?)料理店で焼きそばをテイクアウトしてホテルに帰ってきた。明日は朝9時からミーティングだ。今夜は早く寝よう。

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野蛮人イングリッシュ

by Kahei Suzuki posted at 2007-10-12 03:26 last modified 2007-10-12 03:26

昔のアスキーには海外版権部というのがあって、ここのメンバーは皆英語がペラペラだった。TOEICで900点とかね。

おかげで以前の海外出張では、ふんぞり返って日本語をしゃべっていればそれで済んでいた。

でも、今は海外版権部などないし、自分一人しかいないので、すべて自分でやらなければならない。おかげで毎日ドイツ人相手に怪しげな英語をしゃべりまくることになる。

相手が英語を話してくれればまだいいのだが、ドイツ語しか話してくれないと悲惨だ。ドイツ語はまったく話せないので、しかたなく英語をしゃべり続ける。それでもなんとかなるから不思議なものだ。今日の昼もケバブを売っている屋台で、ドイツ語しか話さないアラブ人と片言の英語と身振り手振りでどうにか昼飯をゲットしたし。

しかしまぁ、われながらひどい英語で、まるで自分が未開の野蛮人にでもなったかのような気分になる。日本語にすると、こんな感じかなぁ。

私「オレ、飯食う。それどこ?」

ホテルマン「お客様、朝食ビュッフェは一階奥のレストランでございます。」

とにかく話さないことには飯も食えないし、どこにも行けない。いい訓練だと思って話し続けるしかない。野蛮人バンザイだ。

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